滋賀県道路整備事業 ~ 近江八幡市、竜王町 ~

2026年7月8日

滋賀県では10年間(2023年度~2032年度)の「道路整備アクションプログラム2023」に基づき、インターチェンジへのアクセス向上や国道8号など周辺道路の渋滞緩和、地域の活性化、歩行者・自転車等の安全確保、災害の備えなどの滋賀県道路整備事業を推進しています。

近江八幡市、竜王町につきまして進捗をご報告申し上げます。

【安土バイパス】

大津市から近江八幡市を経て長浜市に至る幹線道路。安土山の北腰越峠は見通しが悪く下豊浦地先の幅員も狭いことから、約1.5㎞のバイパス整備事業を計画。令和7年度にルートが決定し現在は測量や設計を実施。早期の工事着工に向け準備が進んでいます。

【中部湖東幹線】

大津市と近江八幡市を結ぶ4車線の幹線道路。西から東へ順次工事が進み野洲市の比留田付近まで完成しました。次に日野川、家棟川を渡河する長大橋の設計段階に入りました。その後に近江八幡市の野村町を経て大房町に至る予定です。

【岩倉バイパス】

国道8号の六枚橋交差点から竜王町の山之上地先の東出交差点を終点とする幹線道路。六枚橋交差点や馬淵町地先の岩倉交差点における慢性的な渋滞解消を目指して、令和5年度から千僧供町地先で工事が進み、残る区間も計画的に着手する予定です。

【庄・林バイパス】

岩倉バイパスの整備を実施している同路線において、竜王町の庄、林地先については道路が集落内を通過しており幅員が狭いことからバイパスによる道路整備を予定。令和7年度から調査設計、ルートの決定に向けて取り組みが進んでいます。

私は協議会の設立時から関係者の皆様と一緒に奔走して参りました。引き続き、滋賀県東近江土木事務所の久保雅則所長を中心に県市町職員、協議会等、関係者の皆様と力を合わせて滋賀県道路整備事業をしっかり前へ進めて参ります。