かぜの症状がある時は。      滋賀県議会議員 ありむら国俊

2021年1月14日

新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちはこれまでに経験したことがない状況に置かれ、不安やストレスを抱える日々が約1年続いています。

新型コロナウイルス感染症による差別や偏見が発生し、ご自身やご家族の感染により、いわれなき誹謗中傷に苦しまれる方がいらっしゃいます。

新型コロナウイルス感染症に関して、滋賀県は相談窓口を設置しています。お一人で悩みを抱え込まないで下さい。

生活でお困りの方は→TEL 077-525-5670。生きているのが辛い方は→TEL 077-566-4326。差別など人権侵害を受けた方は→TEL 077-523-7700。ご相談をお願いします。

ところで、ご自身やご家族に、かぜの症状がある時は、うろたえますが念のために対応をおさらいしておきたいと思います。

まずは、かかりつけの医院など身近な病院へ『電話で』ご連絡下さい。直接、病院へ行かれると新型コロナウイルスに感染していた場合、感染を拡大させる恐れがあります。

受診先がわからない方は→TEL 077-528-3621。

無症状でも心配な方は→TEL 077-528-3637。ご相談をお願いします。

本県と同様に、近江八幡市、竜王町も相談窓口が設置されています。お問い合わせ頂ければ幸いです。

ご報告ですが、先の県議会11月定例会において、ワクチン接種の対応予算を議決しました。

ワクチン接種の順番は、重症化リスクの大きさを踏まえて、医療従事者↓高齢者↓高齢者以外で基礎疾患を有する方↓高齢者施設の従事者↓それ以外の方全員となります。

例年の滋賀県当初予算は約6千億円ですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の対策として、さらに約1千億円を上乗せする見込みです。県民の皆様の安心安全を目指して、県議会2月定例会で十分に審議いたします。

新型コロナウイルス感染症は当分の間、続くと思われます。ご自身やご家族の命を守るために最大限の対策を何卒お願い申し上げます。