滋賀県全体が琵琶湖を中心に、水と緑と人で繋がる大きな公園となった姿、それが「THEシガパーク」です。
琵琶湖の碧さに溶け込む寛ぎの空間、豊かな自然が紡ぐ四季折々の風景、近江八幡市には魅力的な岡山園地(琵琶湖国定公園)があります。
令和6年に、岡山園地整備促進協議会を立ち上げ、地元の関係者と滋賀県庁の琵琶湖環境部自然環境保全課が幾度も協議を重ねて「岡山園地の活用に関するサウンディング型市場調査」事業を展開して頂きました。この事業は自然公園では全国初の試みとして注目されました。お力添えを賜りましたすべての皆様に感謝申し上げます。
サウンディング型市場調査の結果、民間団体のノウハウやアイデアを活用して自然環境、景観の保全と利用の好循環を図り、・オープンカフェ・バーベキュー・キャンプ・オートキャンプ・グランピング・水辺のアクティビティ体験・キッチンカー・ドッグラン・地元食材の売店・広域観光のレンタサイクル・駐車場の整備等、多くの提案がなされました。
岡山園地の魅力をさらに高めるためには、①部局を横断した公園連携、滋賀庁内の連携(チームアップ)②拠点的な公園の機能強化と利便性の向上(レベルアップ)③民間事業者、住民等との協働(タイアップ)。これらの取り組みが大きな鍵となります。
今月6日、岡山コミュニティセンター(地域防災センター)に、滋賀県庁で新たに発足した交通まちづくり部THEシガパーク推進課3名、近江八幡市役所の都市整備部都市計画課3名、岡山学区まちづくり協議会長、協議会職員、岡山学区連合自治会長、岡山園地整備促進協議会長、副会長、事務局長、総括が一堂に集い今後の取り組み方針について積極的に意見交換し、信頼に基づく関係を構築することができました。
すべての方が安全かつ快適に楽しむことができる岡山園地の将来の在り方について、引き続き地域の皆様と一緒に知恵を絞ってまいります。
