びわ湖大花火大会。  滋賀県議会議員 ありむら国俊

2023年8月9日

今年は新型コロナの影響が和らぎ、各地で花火大会が復活します。滋賀では4年ぶりの「びわ湖大花火大会」。滋賀県&米国ミシガン州との姉妹提携55周年、中国湖南省との友好提携40周年の節目にあたり、百花繚乱の色鮮やかな花火に込められた思いは、子どもたちの夢、平和の祈りです。

ところで、日本で花火製造が始まったのは鉄砲の伝来と同時期の室町時代末期といわれていますので、鉄砲を駆使した我らが織田信長公も、安土城の前で花火を見物されたのではないかと勝手に想像しています。

皆様はご存知かもしれませんが、日本初の花火屋さんは「鍵屋さん」。のれん分けされたのが「玉屋さん」だそうです。花火が打ち上がった時の歓声で有名ですね。江戸を代表する二つの花火屋さんが打ち上げる度に、感動した観客がそれぞれの屋号をかけ声で呼んでいたそうです。

さて、今回のびわ湖大花火大会のプログラム(主題進行)は、

  • 復活の花火
  • おだやかな暮らし
  • 豊穣の恵み
  • 歴史文化のまち
  • ミシガン州姉妹提携55周年・湖南省友好提携40周年
  • 母なる湖
  • エピローグ(終章)は夜空に輝く金銀の大瀑布

花火といえば、地元の友人に田中江煙火製造所/川村壽彦さんがいます。

特に夏は忙しく暑さにも負けず、全国各地へ飛び回っています。

歴史由来の「鍵屋/かぎや~」、「玉屋/たまや~」ならば、びわ湖大花火大会は「國友銃砲火薬店/くにとも~」、「田中江煙火製造所/たなかえ~」といった感じでしょうか。

そこで、今年は「花火を見ていない」、「もっと花火を見たい」、「大切な人に花火を見せてあげたい」方へのご提案です。

近隣府県含めて、これから行われる花火大会の開催場所・日時を確認できる「全国花火大会」を検索して頂ければ幸いです。花火は夏の風物詩。ぜひお出かけください。