わくわくする滋賀を。世界との繋がりを。  滋賀県議会議員 ありむら国俊

2019年10月14日

わくわくする滋賀の一つ目は、安土城復元のプロジェクトです。

第266代・フランシスコ・ローマ教皇、バチカンのローマ教皇庁の美術関係者に安土山図屏風の探索の機運を伝え、安土にお越し頂き、その糸口が見つかれば、より一層プロジェクトの推進に弾みがつきます。

11月下旬に、ローマ教皇の来日が決まりましたが、2014年に安倍首相がバチカン市国へ赴き、訪日を招請した結果です。安土にお立ち寄り願いたいところですが、せめてローマ教皇庁の美術関係者の安土入りを、いずれは実現したいと思います。

わくわくする滋賀の二つ目は、世界との繋がりです。滋賀の良さを先進国に売り込む計画です。

日本橋に出店した「ここ滋賀」の役割は、事始め的なものと考えています。なぜなら、国内は間もなく飽和状態になるからです。

となると、次のステージを見据えなければなりません。例えばニューヨーク。そこに日本の何かが有るのではなく、滋賀がニューヨークに影響を及ぼす。ロンドン・パリ・ローマにも同様の戦略を立てることです。滋賀が日本を牽引する自負と、世界に売り込むアイテム(材料)は、私たちの地域に十分備わっています。

一方、リゾート地においては、米国ハワイ州ホノルルへのアプローチです。米国本土からのビジターが最も多く、次いで日本人が多いので(関東が断トツ)、ホテル等で提供される牛肉は近江牛、米は近江米、日本酒は近江の地酒、お茶は近江茶を、メニューに表示して頂き(これが肝心)、ビジターに召し上がって頂くシステムが構築できれば、日本国内への波及効果も絶大と見込みます。

海外へ渡航する航空機の機内食や船食にもこれらを採用して頂く。テクニカルにそつなくこなせば完璧です。

近々、関係者と試験的にチャレンジする予定です。

そして、今一度、自覚しておきたいことは我が国の偉大さです。国連へ加盟する193もの国々で、先進国首脳会議G5、後のG7にアジアから唯一参加しているのは日本だけです。これぞ先人の偉業そのものです。以前から提唱している「G7琵琶湖サミット」の実現も期待が膨らみます。

「滋賀っておもしろい県!」と国内外から高い評価を頂くことにより、滋賀の強みが、県民の自信に繋がります。

わくわくする滋賀を。世界との繋がりを。強く打ち出してまいります。